Tuesday, December 29, 2009

鯨を救え

今年、日本の捕鯨船団には、750頭のミンククジラと50頭のナガスクジラの割当てがありますが、それらは絶滅の危機にさらされて、ワシントン条約の絶滅危惧動物リストに載っています。

鯨を殺すのは非常に残酷で、おとなしい鯨が死ぬまでに45分かかるかもしれません。
これらの動物を殺すために、捕鯨ボートで、大旅行は遠く南極まで行かなければなりません。多量の燃料がかかり、環境を非常に汚染し、地球温暖化の一因となります。

日本の捕鯨船と日本政府は、年一度のクジラの殺害を合法化するために「科学的調査」とよびます。
しかし、日本以外ではだれも、海洋生物学者も、他国政府も信じていません。

鯨にとって幸運なのは、冷たく遠い南極でクジラの保護活動をするシーシェパードの存在です。
そして、オーストラリア政府は、鯨の多くがオーストラリアの捕鯨禁止海域内で殺害されるため、法的措置を取ることを検討しています。
http://news.yahoo.com/s/ap/20091211/ap_on_re_as/as_australia_japan_whaling_1
www.seashepherd.org

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